料理写真に最適なレンズとは?

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おすすめのレンズ一覧!

メーカー別におすすめの単焦点やマクロレンズをご紹介します!

canon

EF50㎜ F1.8 STM (フルサイズ対応 )

写りよし、使い勝手よし、価格よし! 25年に渡って販売された超ロングセラー商品の 「EF50mm F1.8 II」を徹底的に向上させた超優れもの!160gで軽量なので持ち運びも便利です。Canonの一眼レフユーザーに今一番おすすめのレンズです。

SIGMA 30mm F 1.4 DC HSM Art キャノン (APS-C専用)

低価格でこの開放値の高さと高画質のレンズは購入できません!ピント合わせが難しいという面がありますが料理写真のような被写体が動かないものには心配ありません。薄暗い部屋で撮影することが多い人にはおすすめです。

Nikon

AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G (DX用レンズ)

Nikonの中で最も売れている単焦点レンズです。単焦点レンズ入門におすすめです。APS-C機では50㎜の相当で標準レンズとして使うことができます。

AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G(FX用レンズ)

Nikonの中で番リーズナブルな50㎜レンズ がこのレンズです。また開放値が低いもののシャープな描写を実現できます。 ニコンのデジタル一眼レフユーザーなら、1本持っておいて損のない定番レンズです。

Sony

SAL50F18 DT50mm F1.8 SAM (APS-C専用)

SEL50F18F  FE50㎜F1.8 (フルサイズ対応)

どちらも軽量・コンパクト設計で携帯性に優れており、単焦点レンズの入門レンズとしておすすめのレンズです。

SAL50F18 はAPS-Cフォーカス専用のレンズで、 SEL50F18F はAPS-C機種ならば75㎜相当になります。

OLYMPUS

M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 SLV

オリンパスO-MDシリーズ/PENシリーズ、パナソニック LUMIX Gシリーズのユーザーにぴったりの、フルサイズ換算50mm相当の使いやすさが魅力です。 たったの137gという 軽量で性能に欠点がなくしかもリーズナブルというバランスのよさは、初めて標準レンズを使うマイクロフォーサーズ機ユーザーにぴったりです。

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